香川県高松市十川西町1014
品陀和気命(応神天皇)
ホムダワケノミコト(オウジンテンノウ)
『品陀和気命』は、第15代天皇『応神天皇』の諱(いみな)。父『仲哀天皇』、母『神功皇后』の間に生まれた第四皇子である。
帯中日子命(仲哀天皇)
日本の第14代天皇(在位:仲哀天皇元年1月11日 – 同9年2月6日)。日本武尊(ヤマトタケル)の子で神功皇后の夫。その治世は4世紀に該当するとされる一方[1]、実在性の低い天皇の一人に挙げられている。
息長帯姫命(神功皇后)
仲哀天皇の皇后。古代日本の摂政(在位:神功皇后元年10月2日 – 神功皇后69年4月17日)。一部史書では女帝とされる伝説上の人物。